また,下記以外のコールサイン設定でも利用できる場合があります.
同一レピータ局で周波数帯やゲートウェイを区別するために使用する「A」「B」「G」という文字は必ず8文字目に設定してださい.
NDCが配布しているメモリデータ をお使いの方は表中の「メモリ表示」が表示されるように無線機に設定するだけで交信することができます. |
交信したい局または CQを出したいレピータ | 相手局またはレピータの場所 | 略称 | 相手局の受信周波数 | 無線機に設定するコールサイン | メモリ表示 | ||
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UrCall | RPT1 | RPT2 | |||||
交信したい相手局のコールサインがわかっているとき | |||||||
交信したい局 | (相手局が直前に使ったレピータ) | −− | −− | コールサイン*1 | NONE G | ||
指定したレピータからCQを出すとき | |||||||
関東エリア(1エリア) | |||||||
東海エリア(2エリア) | |||||||
関西エリア(3エリア) | |||||||
中国エリア(4エリア) | |||||||
四国エリア(5エリア) | |||||||
九州・沖縄エリア(6エリア) | |||||||
東北エリア(7エリア) | |||||||
北海道エリア(8エリア) | |||||||
北陸エリア(9エリア) | |||||||
信越エリア(0エリア) |