()レピータの
モード コールサイン&周波数設定情報
(2024年4月10日12時30分 現在)


アクセスするレピータ:
レピータの設置場所:
無線機に設定するモード:
無線機に設定する周波数:
無線機に設定するコールサイン:下表から選択

周波数を に,モードをに設定した後,交信したい局(またはCQを出したいレピータ) によってコールサインを次のように設定します.
ただし,JARL管理サーバに登録しないとゲートウェイを越える交信はできません.JARL管理サーバに登録後,最大2時間程度で 使えるようになります.

また,下記以外のコールサイン設定でも利用できる場合があります.

同一レピータ局で周波数帯やゲートウェイを区別するために使用する「A」「B」「G」という文字は必ず8文字目に設定してださい.

NDCが配布しているメモリデータ をお使いの方は表中の「メモリ表示」が表示されるように無線機に設定するだけで交信することができます.

交信したい局または
CQを出したいレピータ
相手局またはレピータの場所略称相手局の受信周波数無線機に設定するコールサインメモリ表示
UrCallRPT1RPT2
交信したい相手局のコールサインがわかっているとき
交信したい局(相手局が直前に使ったレピータ)−−−− コールサイン*1 NONE G
指定したレピータからCQを出すとき
関東エリア(1エリア)
東海エリア(2エリア)
関西エリア(3エリア)
中国エリア(4エリア)
四国エリア(5エリア)
九州・沖縄エリア(6エリア)
東北エリア(7エリア)
北海道エリア(8エリア)
北陸エリア(9エリア)
信越エリア(0エリア)
*1:設定するコールサインは,コールサインの後に無線機を区別するために 「A」〜「F」の文字をスペースに続いて付加する場合があります
(例:「7L1FFN」,「7L1FFN A」〜「7L1FFN F」等.「A」は省略することができます).


fmiso at sist.chukyo-u.ac.jp
http://isotope.sist.chukyo-u.ac.jp/dstar2/