Review of the 7th D-STAR Contest
第7回D-STARコンテスト
コンテストレビュー
第7回D-STARコンテストへの御参加いただきありがとうございました.コンテスト結果はいかがでしたでしょうか?
国内向けのD-STARコンテストとして実施していますが,
多くの局にご参加いただきました.
このページにはコンテストログ・サマリーに書かれていたご意見・
ご要望等を集めてあります.各局のコンテストを振り返ってみませんか.
注意:サマリー等に記入されたご意見等を出来る限りそのまま掲載しています.
また,ご意見には委員からの(勝手な)コメントが添えられること
があります.ご了承下さい.
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JA1BYY
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デジタル時代の幕開けから、先陣を切って、D-STARユーザーの運用を鼓舞、啓蒙、普及に尽力されましたことに対し、心から厚くお礼申し上げます。また、コンテストの運営に携わってこられた、役員諸氏に重ねてお礼申し上げます。有難うございました。
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JA1LJW
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ローカルフレンド局のお誘いで参加、リグ取扱など記憶を辿りつつ、1週間楽しみました。
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JA1PDU
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本年6月にi-Com ID-51plu2を購入し,始めてで最後のD-STARコンテストへの参加となりました.JARLのサポートにより快適なレピータ運用が出来ました.ありがとうございました.
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JA3FRI
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楽しめました。
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JA6JKE
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コンテスト期間中のほぼ毎日、高台に移動してCQを出し続けましたが、交信が成立したのは1件だけでした。
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JF3ALA
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7回にわたりコンテストを催しいただきありがとうございました.
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JG3DOR/3
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最終日に最後のD-starコンテストに参加することができました
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JH0TPF
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最後なのでもう少しきちんとやりたかったです。
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JH1MUW
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参加してないが サービスしますと 交換コードを送信していただき,楽しいD-STAR交信がたくさんできて大変良かったです,各局に感謝します.
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JH2DLJ
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シンプレックス交信のみ.11月3日には富士山御殿場口から千葉県の局との交信ができた.相手局もシンプレックス.お互いが喜んだ次第.
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JH5DAH
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D-STAR部門の再開が出来ますように.JARLニューイヤーパーティなど規定を見直してみてはどうですか?
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JI2BNT
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多くの局に交信していあだき,ありがとうございました.今年も,とても楽しかったです.また,元気よく交信しますので,よろしくお願いします.
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JJ1HYR
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D-STARつながりません 参りました
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JL1BHN
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初参加
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JL1LTE
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今回のD-STARコンテストが最終という事ですが,役員の方々や関係者の皆様にこれまでのご労苦に対し深く感謝申し上げます.お陰さまで,コンテストを機会に全国に大勢の仲間と知り合うことができました.ありがとうございました.次年度から東海地方本部制定のコンテスト(D-STAR部門)に参加したいと思いますのでよろしくお願いします.JARL東海地方本部の益々のご発展を祈念いたします.
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JM3GVH
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山移動ランキング(山ラン)やSOTAも含めて運用しました.
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JN3GWD/3
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コンテストの1部門とはなったもののD-STARのみのコンテストが無くなるのがさみしいです。
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JN3WIJ
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毎年楽しく参加させて頂いておりましたが,今回で最後という事で少しさびしい限りです.7年間おつかれ様でした.
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JO1PGG
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唯一ハンディー機だけで十分に楽しめるコンテストでした。今回が最終で発展終了とはとても残念です。
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JP3KPJ
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交信局数は少ないですが全日参加出来ました。
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JQ1KWE
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とても楽しかったです。
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JR1UJX
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1エリアでも1200MHzDVモードはかなり寂しいです。
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JR1ZEF
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とても楽しかったです。小石川レピーターの管理団体としてレピータの活性化のために参加いたしました。社団局ですのでチェックログにて処理をお願いいたします。
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JR2XMH
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集計お疲れ様です.D-STARようやく少し使いこなせるようになったのでチェックログにしようかと思っていましたが,今回が最後ということなので自分の記念に参加者としてのログを提出させて頂きます.
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JS2CIC
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楽しかったです。
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JS2DPM
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今回で終了.残念です.
コンテスト委員のつぶやき
第7回D-STARコンテストにご参加いただき,ありがとうござい
ました.
ここにコンテストレビューをお届けします.
お知らせ: ★D-STARコンテストは今回で終了します
JARL東海地方本部主催「D-STARコンテスト」は2004年にD-STAR実用化実験で実施されハムフェアで表彰式が行われた 「プレ・D-STARコンテスト」を源流としてこれまで実施されてきましたが,今回の「第7回D-STARコンテスト」をもって終了することになりました.
それは,近年,6m AND DONコンテストなどのコンテストにD-STAR種目が設定されるなど,当初の目的を達成したことによります.
プレ・D-STARコンテスト開催当時は,DV,DDモードを含めてレピータがまだ22局しかなく,それもすべて1200MHz帯のみでした.
今後は,同期間で開催される東海マラソンコンテストの1種目として発展的に継続実施される予定です.ご期待ください!
2018.12.24.(初版作成)
2018.12.24.(最終修正)
tkitst at isotope.sist.chukyo-u.ac.jp