Presentation Apr. 2003.
研究発表会(2004年4月)
早速,発表会.
ちょっときびしい磯研究室です.
日時:2004年4月13日(火曜日)午後1時30分〜
場所:グループ学習室D
4年生
- 小椋 新悟
「水素燃料におけるエンジン開発の調査」
- 加藤 涼一
「麻雀における国士無双が出る確率の調査」
- 坪内 秀隆
「じゃがいもの品種と男爵芋について」
- 外山 大輔
「バレーボールシューズにおける機能の調査」
- 松本 進吾
「テニスラケットのガットの性能について」
- 山本 晃弘
「ブラウザクラッシュにおける危険性と対策」
- 浜田 淳一
「光ディスクにおけるデータ記録法の原理について」
- 本多 拓人
「マンチェスター・ユナイテッドが売上高世界一の理由について」
4年生
- 永島 恵
「C言語プログラミングにおける学習支援システムについて」
- 水野 慎吾
「(未定)」
発表方法は次のとおりとします.
一人あたりの持ち時間10分(発表8分,質問2分)
A4サイズのレジュメを用意して下さい(1枚程度,表裏可)
発表はPowerPointを使用するものとします.ファイル等は各自で準
備してください.(PowerPointではなく模造紙やOHP等を使用する場
合には事前に相談すること)
計算機を使ったデモ(液晶プロジェクタも使えますが,PowerPoint
上で動くようにすると良いでしょう.
本番までの準備は以下のとおりです.こちらからは何も指示しない
ので各自で自主的に準備してください.
- 調査・発表のための準備を十分行うこと.
- 3月中に最終発表タイトルを決定し,磯までメールで連絡すること
(「○○○における○○○について」のような具体的内容を示すものが良い).
- 4月1日には調査活動を終了し,それ以降は発表練習を行うこと.
- 決められた時間内(7分〜9分)で発表できるように十分練習し
てくること.時間内におさめられない場合は発表内容を考え直すこと.
初めてのことだと思うので,はずかしがらずに他の人(家族,友人
等)の前で発表し指導を受けてくること.
- 発表の内容やまとめ方がわからない時は友人・先輩と相談すること.それでも
困った時は磯のところまで来て適切な指示を受けること(4月になっ
てからでは,もう間に合いません).
- 4月6日はプレ発表会とし,直前練習(本番ではありません)を行います.
- マイクやスピーカーは使えません.発表は大きな声で行なうこと.
発表用の棒(ポインタ)とPowerPoint用ノートPCを用意します.
- この発表のでき次第で研究内容の適性等を調べます.
3年生は内容よりも調査・発表に対する意気込みで評価します.
発表態度が不真面目だったり,
発表ができない場合には単位修得の保証はありません.
つまり,今後2年間で学生生活が終る保証はできません.
4年生は内容重視で評価します.内容が不足している場合は,卒業
論文着手をお断りすることがあります.
- 気合いを入れて頑張って下さい.
このホームページを印刷して必要に応じて見ることを勧めます.
2004.04.06.
fmiso@sccs.chukyo-u.ac.jp