注意事項
- 調査・発表のための準備をじゅうぶん行うこと.
- 評価は発表・結果の善し悪しではなく,発表・結果を導くまでの過程を重視します.
- 期限までに全員が調査活動を終了し,発表の1週間前以降は発表練習を行うこと。
(予定より多少遅れたとしても、発表までの間にリカバーして間に合わせるため).
- 発表の準備や内容のまとめ方がわからない時は友人・ゼミ生・教員にすぐに相談すること.
(悩んでいる時間はありません。また、直前になってから相談されても手遅れで助けることができません).
- この発表で,新3年生は探求活動に対する適性・姿勢等を評価します.
つまり,発表内容・結果よりも発表日までに行なった調査・探求活動に対する準備内容を評価します.
発表態度が不真面目だったり,発表ができない場合には今後のゼミの進め方について
面接を行いじゅうぶんな検討・打合せを行うことになります.
- 新4年生は3月までに進めてきた研究活動の内容と今後の計画実現性を重視して評価します.
内容が不足している場合は,卒業研究を開始する準備ができてないと判断し,卒業研究着手について
面接を行い,じゅうぶんな検討・打合せを行うことになります.
気合いを入れて頑張って下さい.
なお、3月24日、3月31日に行うゼミで中間報告しつつ、自主的にゼミ生・教員と打合せることを強く勧めます(繰返し回数(PDCA)が多ければ多いほど評価が高くなります).
そうすれば発表当日失敗してしまっても,それまでの準備活動で評価してもらえます.
直前にあわてて作業しても間に合いません.
このホームページを印刷して必要に応じて見ることを勧めます.
2020.03.18.
2020.03.18.(最終修正)
fmiso at sist.chukyo-u.ac.jp