Presentation Dec. 2004.
ゼミ中間発表会(2004年冬)
楽しいお正月を過ごすためのケジメをつける発表会。
りんとした磯研究室です。
日時:2004年12月14日(火曜日)13:30〜
場所:グループ学習室D
発表について
発表方法は次のとおりとします。
一人あたりの持ち時間15分(発表10分、質問5分)を目安とします.
厳守の必要はありませんが,できるだけ簡潔にまとめて下さい.
レジュメの用意は各自の判断に任せます。印刷が必要な時はあらか
じめ教員に申し出ること。
本番までの準備は以下のとおりです。こちらからは何も指示しないので各自で
自主的に準備すること。
- もちろん,発表のためのネタをつくること.
余裕をもって論文調査,作品製作を行なうこと.
- 発表の練習をすること
(発表時間は発表10分質疑5分程度)
- 発表内容について
イントロから始め,次にこれまで行ってきた成果,そして今後
どのような研究活動を行うかを明確にして説明すること.
何もしないで時間が過ぎて行くだけというのは最悪の状態です.
何をすればよいのかわからない時や,わからないことがあるときは
すぐに教員(磯)まで相談に来ること.悩んでいる時間はありません.
この発表は,成績,卒業,修了に大きな影響を与えます.
このホームページを印刷して必要に応じて見ることを勧めます。
発表題目(発表順)
- H102100 外山 大輔
「配線幅調整とバッファ挿入のための直交スタイナ木作成アルゴリズムについて」
- H100083 永島 恵
「C言語プログラミングにおける学習支援システムの試作」
- H102099 坪内 秀隆
「最適配線経路選定問題における階層型遺伝的アルゴリズムについて」
- H102155 山本 晃弘
「FPGAボードによる野球ゲームの設計」
- H102041 加藤 涼一
「ディジタル署名とパトロールを用いた電子情報改ざん検知方式について」
- H102137 松本 進吾
「超音波距離測定器の回路について」
- H102031 小椋 新悟
「PLDによる8bitCPUの設計」
- H102025 大橋 令
「VLSI設計について」
- H302075 浜田 淳一
「ルーティングテーブルの容量削減手法について」
2004.12.10.
fmiso@sccs.chukyo-u.ac.jp