Presentation Dec. 2008.
卒業論文発表会(2008年12月20日)
大学4年間のすべてをしめくくる発表会。
がんばる磯研究室です。
日時:2008年12月20日(土曜日)10時〜17時15分
場所:21号館2152教室
発表題目
- 10:00〜10:15
h105011 伊藤 悠
「HDL記述によるFPGAを用いたATAPI制御」
- 10:15〜10:30
h105029 小倉 和也
「無線ネットワークにおける静的TDMAスケジュール手法の動的環境への適応化」
- 10:30〜10:45
h105044 鬼頭 宏太
「ゲーム機用コントローラを用いたジェスチャインターフェースの実現」
- 10:45〜11:00
h105070 竹内 優司
「Verilog HDLとFPGAボードを用いた液晶ディスプレイの動作と性能測定」
- 11:10〜11:25
h105078 董 英奇
「投稿型Webアプリケーションのための地域判別機能の効率化」
- 11:25〜11:40
h105093 日比野 友哉
「組合せ最適化問題の最適解探索とその手法の比較」
- 11:40〜11:55
h305007 伊藤 雄二
「ネットワークにおけるノードの階層的クラスタリングアルゴリズムの解析」
- 11:55〜12:10
h305061 中村 裕樹
「ネットワークシミュレーションにおけるイベントリストデータ構造の改良とその実装」
その後鈴木研究室10件,輿水研究室5件の発表
発表時の注意事項:
- 発表に使うファイル等は発表セッション前の休憩時間までにコン
ピュータ本体に収めておくこと.
- 次の発表者は,すぐに発表できる状態にして会場前方で待機する
こと.
- 準備に手間取り発表の進行に支障が出た場合は,発表を打ち切る
ことがある(=不合格).
- 発表者の服装はスーツが望ましい.
- 会場全員に聞こえるように,大きな声で発表すること(マイク使
用可).
- 会場には指示棒と液晶プロジェクタ(パソコン対応)が用意され
ている.これ以外の機器(パソコンやOHP等)は各自で用意すること.
- 連名発表の場合,各人の発表時間をできるだけ均等にし,質疑の
応答に関しても分担箇所を明確にすること.
- 質疑応答の時間には,発表を聞いている人は積極的に質問するこ
と.
判定について:
- 複数の教員が発表を聞いて採点を行います.
発表内容や準備が不十分だった場合には,その程度に応じて「再
発表」または「不合格」と判定されます.それ以外は「合格」で
す.
- 再発表会は卒論発表会で「再発表」の判定を受けた者を対象に実
施します(日程は後日公表します).
- 該当者は再発表になった原因について指導教員と相談し,追加実
験や発表準備を行うこと.
- 再発表会の合否判定は「合格」または「不合格」のいずれかです.
- 再発表会で合格の判定を受けた場合は,3月31日付け卒業とな
る場合があります.
2008.12.11.
2008.12.20.
fmiso at sist.chukyo-u.ac.jp