Presentation Dec. 2010.
卒業論文発表会(2010年12月18日)
大学4年間のすべてをしめくくる発表会。
がんばる磯研究室です。
日時:2010年12月18日(土曜日)10時?17時00分
場所:21号館2143教室(Fグループ)
発表題目
磯研究室7件,清水研究室?件,加納研究室?件の発表
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H307111 渡邉 一由
「組織情報を考慮したネットワークフィルタリングルール圧縮手法の改良」
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H107019 大島 将哉
「HDLによるマイクロコントローラの実現と高速化」
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H107057 杉村 仁
「電子回路シミュレータPSpiceを用いたアナログ回路解析」
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H107077 戸田 英治
「マイクロコントローラを用いたMP3プレイヤの製作」
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H107112 水谷 光佑
「迷惑メール問題におけるSNAフィルタの改善」
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H207052 中野 宏城
「電子機器開発技術習得のためのマイクロコントローラを用いた回路の製作」
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H307111 渡邉 一由
「組織情報を利用したネットワークフィルタリングルール圧縮手法の改良」
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H106045 木村 太紀
「SystemCを用いたシステム設計に関する研究」
発表時の注意事項:
- 発表時間は1人10分,質疑時間5分.
- 発表に使うファイル等は発表セッション前の休憩時間までにコン
ピュータ本体に収めておくこと.
- 次の発表者は,すぐに発表できる状態にして会場前方で待機する
こと.
- 準備に手間取り発表の進行に支障が出た場合は,発表を打ち切る
ことがある(=不合格).
- 発表者の服装はスーツが望ましい.
- 会場全員に聞こえるように,大きな声で発表すること(マイク使
用可).
- 会場には指示棒と液晶プロジェクタ(パソコン対応)が用意され
ている.これ以外の機器(パソコンやOHP等)は各自で用意すること.
- 連名発表の場合,各人の発表時間をできるだけ均等にし,質疑の
応答に関しても分担箇所を明確にすること.
- 質疑応答の時間には,発表を聞いている人は積極的に質問するこ
と.
判定について:
- 複数の教員が発表を聞いて採点を行います.
発表内容や準備が不十分だった場合には,その程度に応じて「再発表」または「不合格」と判定されます.それ以外は「合格」で
す.
- 再発表会は卒論発表会で「再発表」の判定を受けた者を対象に実
施します(日程は後日公表します).
- 該当者は再発表になった原因について指導教員と相談し,追加実
験や発表準備を行うこと.
- 再発表会の合否判定は「合格」または「不合格」のいずれかです.
- 再発表会で合格の判定を受けた場合は,3月31日付け卒業とな
る場合があります.
2010.12.06.
2010.12.06.
fmiso at sist.chukyo-u.ac.jp