大学4年間のすべてをしめくくる発表会。
がんばる磯・青森研究室です。
●上林研究室 13:30-13:45H110111 溝口哲平 「TDOA法における基地局数増加による位置推定精度向上効果の研究」 13:45-14:00H110073 辻 英典 「反射板を用いたNLOS解消法の研究」 14:00-14:15H110067 多田祐太郎 「屋内建材の電波の透過・反射特性の実験的研究」 14:15-14:30H110108 間野境太 「非平面での電波の反射特性の実験的研究」 14:30-14:45H110060 杉田大輔 「電磁界シミュレーションによる非平面における電波の反射波解析」 14:45-15:00H110102 堀田僚平 「UWB電波の回折現象に関する実験的研究」 15:00-15:15H110072 台蔵励志朗 「アマチュア無線帯電波によるNOAA気象衛星との通信システムの構築:クロスダイポールアンテナの製作」 15:15-15:35H110044 小林 司,H110084西村優吾 「無線LANの通信品質がQoEに及ぼす影響に関する基礎的検討」 15:35-15:45(休憩10分) ●山中研究室 15:45-16:00H110013 井澤 匠 「Sn-0.7Cuはんだ接合部のエレクトロマイグレーション進展メカニズムの研究」 16:00-16:15H110042 小島宏紀 「はんだ接合部のエレクトロマイグレーション試験装置の開発」 16:15-16:30H110033 加藤弘之 「はんだ接合部のエレクトロマイグレーションによる微小抵抗変化の測定技術に関する一考察」 16:30-16:50H110121 安本飛鳥、H110056 下山法子 「エレクトロマイグレーション試験用微細はんだ接合部サンプル製作に関する一考察」 16:50-17:05H110116 森蔭めぐみ 「音声認識を用いた癒し系聞き役ロボット「顔文字くん」の開発」 17:05-17:20H110016 伊藤千夏 「圧電素子を用いた携帯電話の充電に関する研究」 17:20-17:30(休憩10分) 17:30-17:45H110009 生田 響 「空中電位差を利用した静電発電の一考察」 17:45-18:00H110076 戸根木惇詞 「太陽電池を用いた電源回路設計に関する一考察 ‐ミニソラーカ―を太陽電池で駆動する‐」 ●磯研究室 18:00-18:15H110022 縁田実由 「携帯型ゲーム機開発におけるタッチパネルの制御と通信機能の実装」 18:15-18:30H110046 近藤裕紀 「ネットワーク信頼性評価のためのモデル化とそのデータ構造の検討」 ●発表について: ・発表者1人あたりの持ち時間は15分とします(2人発表の場合は20分とします).発表は10分,質疑は5分です(2人発表の場合は発表14分,質疑6分です). ・ベルは9分(13分)で1回,10分(14分)で2回,15分(20分)で3回鳴ります(カッコは2人発表の場合). ・ベル係は発表者のゼミの人が担当します. ●発表時の注意事項: ・発表者の服装はスーツが望ましい. ・会場全員に聞こえるように,大きな声で発表すること(マイク使用可). ・会場には指示棒と液晶プロジェクタ(パソコン対応)が用意されている.これ以外の機器(パソコンやOHP等)は各自で用意すること. ・連名発表の場合,各人の発表時間をできるだけ均等にし,分担箇所を明確にすること. ・発表に使うファイル等は発表セッション前の休憩時間までにコンピュータ本体に収めておくこと. ・次の発表者は,すぐに発表できる状態にして会場前方で待機すること.発表の交代時間も持ち時間に含むので,できるだけ迅速に交代すること. ・準備に手間取り発表の進行に支障がでた場合は,発表を打ち切ることがある(=不合格).(発表時間+1分を経過した時点で発表を打ち切ります) ・質疑応答の時間には,発表を聞いている人は積極的に質問すること. ●判定について: ・複数の教員が発表を聞いて発表,プレゼン,質疑応答に関して採点を行います.発表内容や準備が不十分だった場合には,最終的にその程度に応じて「再発表」または「不合格」と判定されます.それ以外は「合格」です. ・再発表会は卒論発表会で「再発表」の判定を受けた者を対象に実施します(日程は後日公表します). ・該当者は再発表になった原因について指導教員と相談し,追加実験や発表準備を行うこと. ・再発表会の合否判定は「合格」または「不合格」のいずれかです. ・再発表会で合格の判定を受けた場合は,3月31日付け卒業となる場合があります.
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