Presentation Oct. 2011.
卒業研究中間発表会(2011年10月25日)


卒業研究の中間発表会です.
卒論発表会(12月17日予定)に本番を迎えることができるかどうかをチェックします.

2011年度卒業論文中間発表会(伊藤誠,磯研究室)

日時:10月25日(火曜日)11:10〜16:10

場所:16号館4階グループ学習室C,D

発表方法:
・1人持ち時間8分(発表6分,質疑2分)
・プロジェクター,指示棒,ストップウォッチベルを用意します.
・パソコンやRGB接続ケーブルは持参してください.
・会場はSTドメインの有線/無線ネットワークが利用できます.
・指定された発表時間を超えないないように十分発表練習をしてく
  ること.
・発表内容は想像ではなく現実を把握した上で発表すること.未完
  成のもの(こと)でも良いが,計画として,現状でどこまで進んで
  おり,卒論発表(12月中旬)まdねいどこまで進めるかを明確にする
  こと.
・中間発表はスーツでなく普段着で良い(卒論発表はスーツを推奨).
・教室のプロジェクタとの相性等,パワーポイントの動作は事前に確
  認しておくこと.
・質疑時間になったら,次の発表者はすぐに交替できるよう準備を
  開始すること.
・ベル係は発表者以外の研究室の学生が担当します.
・基本的にレジュメ配付はしないことにします.
・2,3年生の積極的な質問に質疑に期待します.
・この中間発表会は12月の卒論発表会(本番)に向けた第1ステッ
  プです.発表者は十分な練習をして臨むこと.練習不十分で大幅
  な時間延長等となった場合には発表を打ち切ることがあります.


発表順:

●磯研究室

H108012 伊藤 航:「マイクロコントローラを用いた温度ロガー製作における正確な時間計測のための割り込み処理」
H108027 大澤 拓都:「マイクロコントローラを用いたLCD表示回路の製作と修正」
H108030 大橋 達也:「DSP内蔵型プロセサを用いた回路の製作とノイズ対策」
H108046 窪園 侑也:「タイマICの動作原理理解および個別部品による再現回路製作」
H108047 久米 淳史:「水槽系PID制御回路におけるP制御の実験と考察」
H108064 清水 潤一:「マイクロコントローラを用いた電子回路の製作と開発コストの検討」
H108075 砂田 知哉:「時刻同期におけるSNTPクライアントプログラムの動作検証」
H108138 山崎 秀彰:「SDカード付きデータロガーの製作とノイズ対策」
H108147 渡邉 拓也:「マイクロコントローラを用いた電子回路製作における技術習得」

2011.10.21.
2011.10.24.
(最終更新) fmiso at sist.chukyo-u.ac.jp