Presentation Sep. 2012.
研究発表会(2012年9月)
早速,発表会.
ちょっときびしい磯研究室です.
日時:2012年9月25日(火曜日)11時00分〜
場所:グループ学習室D
- H111002 青木 健人
「(タイトル未定)」
- H111041 楠美 慶介
「ノベルゲーム制作における吉里吉里/KAGのプラグイン機能拡張」
- H111043 黒瀬 智大
「(タイトル未定)」
- H111044 畔柳 貴志
「QRコードエンコーダ・デコーダの作成と画像の欠損と傾きによる読み取りの可否とその評価」
- H111067 住吉 卓
「グラフによるi.i.d.の視覚化のためのrand関数での処理の理解および乱数プログラムの評価」
- H111076 辻 拓也
「FM3マイコンを用いたMP3プレイヤの製作におけるSRAMの半田付け方法の工夫」
発表方法は次のとおりとします.
一人あたりの持ち時間10分(発表時間8分,質問時間2分)
A4サイズ1枚のレジュメを各自で15部用意して下さい(表だけ,
または表裏で作成)
9月23日までに原稿を教員まで届けてもらえれば当日までに印
刷しておきます.それ以外の人は各自で印刷して持参してください.
発表はPowerPointを使用するものとします.ファイル等は各自で準
備してください.(PowerPointではなく模造紙やOHP等を使用する昔
ながらの方法も可です.事前に連絡のうえ相談すること)
液晶プロジェクタが用意されています.
計算機を使ったデモは,PowerPoint上で動くようにすると良いでしょう.
本番までの準備は以下のとおりです.こちらからは何も指示しない
ので各自で自主的に準備してください.
- 調査・発表のための準備を十分行うこと.
- 調査・発表内容は,これまで行なってきた趣味や興味のあった
ことを新たに深く調査・探究し,「調査前はここまで知っていて,
ここから新たに調べたことで,それによってこんな新たな発見があった」
というストーリーとすること.
- 9月18日までに教員と相談しながら最終発表タイトルを決定し,メールで連絡すること
(「○○○における○○○の○○○について」のような具体的内容
を示すものが良い.×「磯研究室について」,○「磯研究室におけ
る電子部品の管理について」).
- 9月18日頃には調査活動を終了し,それ以降は発表練習を行
うこと.自主的に集まって練習しあっても良い.
- 決められた時間内(誤差があっても7分30秒〜8分30秒)で発表できるように十分練習し
てくること.時間内におさめられない場合は発表内容を考え直すこと.
初めてのことだと思うので,はずかしがらずに他の人(家族,友人
等)の前で必ず発表し指導を受けてくること.
- 発表の内容やまとめ方がわからない時は友人・先輩と相談すること.それでも
困った時はk教員のところまで来て適切な指示を受けること(9月1日
頃になっても発表の方向性が決まっていないようなら,もう間に合いま
せん.それくらい発表は大変なことを夏合宿等の先輩を見てわかっ
たと思います).
- マイクやスピーカーは使いません.発表は大きな声で行なうこと.
発表用の棒(ポインタ)とPowerPoint用ノートPCを用意します.
- この発表のでき次第で研究内容の適性等を調べます.
発表態度が不真面目だったり,調査不足で発表ができない等の場合
には単位修得の保証はありません.つまり,今後3年間で学生生活
が終る保証はできません.
- 気合いを入れて頑張って下さい.
このホームページを印刷して必要に応じて見ることを勧めます.
2012.08.06.
2012.08.06.
fmiso at sist.chukyo-u.ac.jp