Seminar
輪講
何を学び発表するのかな?
がんばる磯研究室です。
2002年度テキスト
- 並木秀明,長い亘道 著「VHDLによるディジタル回路入門」(技術評論社)
担当順
原 | 1.1節〜1.2節 |
東出 | 1.3.1節〜1.3.3節 |
杉江 | 1.3.4節〜1.3.5節 |
成宮 | 1.4節〜1.5節 |
長谷川 | 1.6節 |
栗田 | 2.1節 |
玉木 | 2.2.1節 |
早川 | 2.2.2節〜2.2.3節 |
大野 | 2.3.1節 |
酒井 | 2.3.2節〜2.3.3節 |
永島 | 2.4節 |
上田 | 2.4節例7 |
山本 | 2.4節例8 |
高木 | 2.4節例9 |
中塚 | 3章(後半) |
柘植 | 4章 |
進め方
- 発表者が「講師」となり、他の人(学生)に担当範囲について講義します。
- 発表者は十分な下調べが必要です。
- 聴講者もあらかじめ下読みをし、わからない内容について質問を講師にします。
- 発表者は内容についてまとめたレジュメを用意すること(指定のコピーカードを使用すること)。
2001.05.08.
fmiso@sccs.chukyo-u.ac.jp