Seminar
  
  輪講とディスカッション
  
  
  
  何を学び発表するのかな?
  
  がんばる磯研究室です。
  
  
ゼミ司会者担当順
ゼミ司会者が会を仕切り,運営を行ないます.
- 伊藤悠
 - 伊藤雄
 - 小倉
 - 加藤
 - 鬼頭
 - 木村
 - 竹内
 - 竹田
 - 董
 - 日比野
 - 古田
 - 三谷
 - 森
 - 中村
 - 中山
 - 和田
 - 綿谷
 
  
  2008年度輪講
  
  
  3,4年生テキスト
  
  井戸「新しい情報ネットワーク教科書」(オーム社)
  
  担当順
  
- 1章:中村
 - 2章:鬼頭
 - 3章:森,加藤
 - 4章:日比野
 - 5章:伊藤雄
 - 6章:和田
 - 7章:董
 - 8章:竹田,輪読
 - 9章:伊藤悠
 - 10章:三谷
 - 11章:小倉
 - 12章:古田,竹内
 - 13章:中山
 - 14章:木村,綿谷
 
  
  教養テーマゼミテキスト
  
  「MCAプラットフォーム(Windows 2008 Server対応)」(マイクロソフト)
  
  担当順
  
  
  | 加藤 | 1章(前半) | 
  | 森 | 2章 | 
  | 古田 | 3章 | 
  | 綿谷 | 4章 | 
  | 和田 | 5章 | 
  | 堤 | 6章 | 
  | 砂田 | 7章(前半) | 
  | 栗田 | 7章(後半) | 
  | 岩井 | 8章(前半) | 
  | 窪園 | 8章(後半) | 
  | 武田 | 9章 | 
  | 三谷 | 10章 | 
  | 中山 | 11章 | 
  | 木村 | 12章 | 
  
  
  進め方
  
  
  - 発表者が「講師」となり、他の人(学生)に担当範囲について講義します。
  
 - 発表者は十分な下調べが必要です。
  
 - 発表者は担当範囲の演習問題も説明します.
  
 - 聴講者もあらかじめ下読みをし、わからない内容について質問を講師にします。
  
 - 発表者は内容についてまとめたレジュメを用意すること(指定のコピーカードを使用し16部作成すること)。
  
 
2008年度ディスカッション
  
  進め方
  
  
  - 上記の発表順で発表を開始します.
  
 - 研究上必要であれば,指定の発表順より先に発表できます.
  (事前にゼミメーリングリストで宣言すること.この場合,以後の発
  表順が入れ替わることがあります)
  
 - 発表者は十分な準備を行いプレゼンテーションを行なうこと.
  
 - 発表時間等は発表者が自由に決めて良いものとします(内容のをきちんと
  まとめて,整理して簡単に説明すること.内容のない話を長時間
  に渡って行なわないこと).
  
 - 発表に先だって発表時間を宣言すること.
  
 - パワーポイント等によるプレゼンテーションを基本とします.
  
 - 通常,1ヶ月に1回程度になるので,内容を煮つめてくること.
  
 - 発表の後,ディスカッションを行ないます.
  
 - 発表者は内容についてまとめたレジュメを用意すること(指
  定のコピーカードを使用し20部作成すること)。
  
 - 活発な質問をすること.質問により発表者の問題が解決でき
  たり,次の研究活動の方向性を決めることができます.
  
 
4年生研究発表担当順
- 伊藤悠
 - 日比野
 - 小倉
 - 竹内
 - 董
 - 伊藤雄
 - 鬼頭
 - 中村
 
過去の輪講
  
  
  2008.04.22.
  fmiso at sist.chukyo-u.ac.jp