Seminar
輪講とディスカッション


何を学び発表するのかな?
がんばる磯研究室です。

2011年度輪講

3,4年生テキスト

新インターユニバーシティ「電気回路I」(山口作太郎編著,オーム社)

担当順

2011年度教養テーマゼミテキスト

「MCAプラットフォーム(Windows 2008 Server対応)」(マイクロソフト)

担当順

金粕1章(前半)
大石2章
豊田3章
西山4章(前半)
小島4章(中半)
小林4章(後半)
福田5章(前半)
福手5章(後半)
大越6章
五十嵐7章(前半)
岩瀬7章(後半)
後藤8章(前半)
長谷川8章(後半)
西出9章(前半)
細川9章(後半)
藤本10章
近藤11章
杉浦12章

進め方


2011年度ディスカッション

進め方

研究ノートと報告順

全員に研究ノートを配布し,研究室活動に活用します. 研究ノートにはゼミ活動(研究,就職活動,遊び等の現実逃避等) を形式自由で記載して活用してください. 教員にノートを提出するとき以外他の人は見ないので,何を書いて も結構(1週間1ページをメドに使用するとちょうど1年強の期間 使用できます)です. 前回からの反省や意見を正直に書いて,先生に提出し,アドバイス をもらいます.

研究ノートの先生への提出と報告スケジュールは基本的に次に従います. つまり最低1ヶ月に1回は提出と報告を行ないます.回数が多い分 には構いません.正規の報告時間を短くすることができます. 研究ノートの返却は各人のロッカーとします.(第5週は予備週とします)

        院生  2年  3年  4年
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第1週:報告  返却  提出  活動
第2週:活動  報告  返却  提出
第3週:提出  活動  報告  返却
第4週:返却  提出  活動  報告
第5週:予備  予備  予備  予備
各項目の内容は次の通り.

過去の輪講・ディスカッション


2011.04.21.
fmiso at sist.chukyo-u.ac.jp